こんにちは。
老後破産回避コンサルタントの横山です。
今回は老後破産に対する多くの方々の反応を取り上げてみたいと思います。
ほとんどの人が不安に感じている
公益財団法人生命保険文化センターが定期的に調査発表している「生活保障に関する調査」というデータがあります。
この中で、老後生活に対する不安についての意識調査があります。
「自分の老後生活に不安あり」と答えた人が、実に85.7%と9割近くにのぼっています。
このように多かれ少なかれ、みな自分の老後生活には不安を感じていることがわかります。
実際に対策を講じている人は少ない
しかし、これだけ老後生活に不安を感じているのに具体的に対策を講じている人があまりにも少ないというのが、また一つの特徴としてみることができます。
多くの方のお話をお聞きしていると、ほとんどの方がこの点では共通していると言えます。日本人は自分で考えて行動する、ということが苦手な人が多くいるように思われます。
もし真剣に向き合おうと考えているのならば、不安の原因をしっかりと分析し、それを解決するための手立てを考えていくわけです。そういう行動を起こさない方がほとんど、なのですね。
漠然と不安は感じるんだけれど、特に今は深く考えなくてもいいか・・・何とかなるだろう
このようにお考えになる方は非常に多いです!
何とかなるさ~と、ある意味ポジティブな考え方とも言えなくはないですが(笑)、今までは何とかなっていたとしても、これからは何ともならないかもしれない・・そういう話なのだということを認識する必要があります。
臭いものには蓋をし、将来に先送りする。そんなどこかの政治みたいなことはやめなければなりません。
何をしたらよいかわからない
何かアクションを起こさなければならない。それはわかったけど、具体的に何をしたらよいかわからない。
そういう方は多いでしょう。
老後破産を回避するための方策はいろいろとありますが、まず最低限最初にやらなければならないことは、自分の生活における収支を把握することです。
様々なメディアで言われている数字は全て、特定のケースを想定しています。しかし、老後破産に対するリスクも対策にかかる数字も人により全く異なってくるわけです。そこを見落とすと痛いことになります。
まずは、あなた自身の数字を把握することから始めてみましょう。
これらについては、またこれから少しずつ書いていきたいと思います。
今回はこれまで。
最後までお読みいただきありがとうございます。